全国料理飲食業生活衛生同業組合連合会全国山口県大会

ここ2年ほどは開催自粛していて様ですが、全飲連の全国大会が開催されるという事で組合長就任後初めて参加してまいりました。宇治飲食喫茶組合は私が就任してから運営健全化や改革に軸足を置いていたのでこういったイベントはすべて不義理を続けてきましたが、コロナ化を経て京都本部の顔もあるので今回は参加しました。山口県下関は源平合戦や明治維新など時代の変換期に鍵となった地域で準備をして下さった山口県の方々は流石に熱いハートを持った皆さんであるように感じました。50枚ほどの名刺はばらまいてきましたがなかなか深い話まではできなかったのが少し残念でした。　会場が下関だったので小倉にステイしたことで北九州の文化にも触れる機会を得て見識が広がりました　店を休んでまで行く価値があるかは微妙ですが役割は果たせたのかな？と思っております